音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
それから、図書館におきまして毎年男女共同参画図書展を開催しておりますけれども、この際にLGBTなどに関する図書も展示、紹介をさせていただいているところでありますし、最近は、大谷短期大学の学生ですとか音更高校の学生にもポップなどの作成も御協力いただきながら実施もさせていただいているところです。
それから、図書館におきまして毎年男女共同参画図書展を開催しておりますけれども、この際にLGBTなどに関する図書も展示、紹介をさせていただいているところでありますし、最近は、大谷短期大学の学生ですとか音更高校の学生にもポップなどの作成も御協力いただきながら実施もさせていただいているところです。
音更高校支援関係費につきましては、令和4年度に音更高校に入学する生徒への支援として授業で使用する生徒用タブレット端末を貸与するため、120名分のタブレット端末購入費であります。 教職員健康対策費につきましては、健康診断及び人間ドック368人分と、ストレスチェック377人分に係る費用であります。
ましてや、今、不破議員と担当、堀田部長さんのお話をみんながこうして改めて自分事として考えた機会というのはとても感謝しておりますし、あわせて今後の、大谷短大の件はもちろんそうでありますが、最近本当に議員の皆さん方が高等教育に関しては、音更高校も含めながら、そして大谷短大の未来を考えながら、議会として大谷短大に足を運びながらというお話も私も伺っておりますし、そういった意味では、これからの120年、そして
これは音更高校さんも含めてだけれども。そうやって事業者がその入り口に、音更らしい入り口としてふさわしいそういった協力をして、長年こうやってやってくれているということも、そういったこともぜひ取り上げて、皆さん方も、たまにもしそういう人たちに会ったら、ぜひ御礼も申し上げていただきたいなというふうに思います。
そういう部分では、音更高校もそういった社会貢献に対する意識が非常に強い学校です。そういった部分では、ぜひ機会があれば働きかけをお願いしたいなというふうに思います。 先ほど、御質問を私したときにシビックプライドというお話をさせていただきました、あえて。ただ、シビックプライドがないわけではなくて、音更町では既に先人の方々が本当に築き上げていただいて、そういったものがもう既にあると。
第1期リニューアルでは、自然史、考古資料、アイヌ文化、郷土史絵本の各展示について、専門家の助言を得ながら新しい展示や分かりやすい解説パネルを整備したほか、音更高校美術部による縄文時代の生活の様子を表した絵画や、職業体験講座として小学生が左官工法により室内の塗り壁を制作するなど、親しみやすい展示となるよう町民との協働による作業を行ったところであります。
コロナウイルスワクチン接種、総合福祉センター内部改修工事、特別枠としての就学援助、小学1・2年生の30人以下学級実施、小中学校調理員休憩室及び学童保育所学習室へのエアコン設置、マスク着用困難意思表示アイテム配布、感染症アドバイザー派遣、デジタルでは、自治体DX推進方針運用開始予定、本庁舎及び木野支所でのキャッシュレス決済推進、オンライン移住相談、ビジネスチャットツール導入、「子育て応援ブック」配布、音更高校令和
それから、音更高校貸与用タブレット端末整備事業として600万円、それからGIGAスクールサポーター業務委託料として1,700万円を充当いたしまして、合わせて2,343万5千円という内訳でございます。 それからもう一点、森林環境譲与税の関係でございます。
音更高校パートナーシップ事業につきましては、生涯学習課所管の予算から移行したものでありますが、引き続き音更高校教育振興会に対し、高校の魅力向上やまちづくりにつながる活動の支援のための交付金を支給するものであります。なお、町内の民間企業からの指定寄附により、高校独自の奨学資金として運用する30万円を増額しております。
音更町・帯広大谷短期大学包括連携事業補助金につきましては、町と帯広大谷短期大学が連携して実施する学生募集強化事業をはじめ、音更高校との連携事業、地域コミュニティ活性化事業及び在宅高齢者電話サービス事業に対する補助金であります。
それから、先ほども申し上げましたけれども、大谷短大、それから音更高校という機関がございますので、そういったこれからの未来の方々からも意見を聞くという場もあってもいいのかなとも思いますし、どういう形になるか分かりませんけれども、当然、パブリックコメントもいたしますので、町民の声を反映しながら進めていくということでございます。
これら以外の取組といたしましては、役場庁舎南側の休憩広場の整備に向けたワークショップを住民など15人のうち、音更高校の生徒2人、音更中学校の生徒2人、音更小学校の児童5人の参加により3回実施いたしましたが、いただいた御意見は、整備に向けた計画案に反映させたところであります。
音更高校につきましては、近年、入学者数が減少傾向にある中、引き続き安定した入学者数を確保できるよう、中学校との相互交流や情報共有などの連携の充実を図るほか、新1年生へのタブレット端末貸与による教育環境の整備や音更高校の魅力を広く伝えるための積極的な情報発信を行います。
8款教育費、1項教育総務費、2目総務管理費の17節備品購入費に600万円の追加につきましては、道立高校において、来年度に入学する生徒から年次進行により新学習指導要領が実施され、ICTを活用した学習では1人1台の端末環境が必要となることから、音更高校へ入学する生徒全員にタブレット端末を貸与することにより、ICTを効果的に活用した学習環境を支援するもので、120名分のタブレット端末の購入に要する費用であります
このほか、英語指導助手(ALT)との交流を通して国際理解の促進を図る国際交流のつどいや、音更高校と連携したプログラムを提供する高校開放講座では、弦楽器、ダンス体験講座などを通した学校教育の枠組みとは異なる多様な体験学習が、自主性や社会性・創造性を養う貴重な場となっております。
また、10月17日には、同じく文化センターにおいて、120周年記念事業として、生涯学習特別講座「おとふけ120年の歩みと伊福部昭の世界」を開催し、伊福部昭氏の長女である伊福部玲さんからのメッセージを紹介したほか、町内在住のピアニスト川上敦子さんをはじめ、音更町伊福部昭記念ジュニアオーケストラ、音更高校管弦楽局などに御出演をいただき、伊福部氏の代表曲が演奏されたところであります。
施策報告書を見ますと、帯広大谷短期大学の学生募集の強化事業、また音更高校の連携事業、在宅高齢者電話サービス事業ということで補助しておりますけれども、コロナ禍の中でこの事業、今実際どういうような状況になっているか、まず確認いたします。
15 ◯建設水道部長(下口谷 茂君) 子育て世帯の保護者の方の意見を聞いての整備は可能かということでございますけれども、今までも、町内会にこども会とかがあるところについてはそういった声をお聞きしながらやっておりまして、今、公園ということではないですけれども、役場南側の休憩広場においても、保育所とかそういったところ、高校生の、音更高校の方にも出ていただきまして
(3)、音更高校は、環境デザイン科目を開設するなど地域と連携した特色ある教育課程を編成しているが、町としてこれまで音更高校とどのように連携し地域との関わりをつくり出してきたのか、また、今後どう行おうとしているのか伺います。 (4)、音更高校の3間口を維持するために今年度新たな取組や支援策を考えているのか伺います。
もう一点、音更高校のパートナーシップ事業交付金についてお伺いします。音更高校は今年の入学者から1間口減り、3学級3間口の定員120名となっています。今年の入学者の数が新聞で報道されていましたが、定員120名のうち63名の入学で、53名が欠員となっているということでした。去年の入学者は107名ということで、今回40人近く減っていると思います。